子どもの夜泣き、夜驚症(やきょうしょう)で辛いときの改善策

「うちの子、なんで夜に何度も起きるの?」

「夜、泣きながら歩くんだけど、なんでだろう?」

子どもが夜寝てくれないので、お母さんやお父さんも寝不足で辛い。。。

そんなお子さんの睡眠問題で困っていませんか?

私もフルタイムで保育士として働きながらの育児で寝不足でヘトヘトでした。

この記事では保育士として9年働いた私が

息子の寝つきの悪さを、どのように改善したかを紹介します。

目次

息子の場合は夜驚症(やきょうしょう)でした

今は中学生になり、今は睡眠をコントロールできていますが

小学校の3年生までは寝不足で悩んでいました。

息子は夜に急に起きて、何かに怯えながら

「こわいー!」と言ったり、

泣きながら歩き回ったり。

本人は次の日、覚えていない。

調べると「夜驚症(やきょうしょう)」でした。 

夜起きる原因、夜驚症(やきょうしょう)を簡単に説明します

夜驚症とは、睡眠障害の一種で夜泣きとは違います。

  • 突然起きる
  • 怯えて、泣き叫ぶ
  • 歩く、走る
  • 話しかけても反応しない
  • 次の日には覚えていない

特徴は、こんな感じ。

7才くらいには自然に減って治るらしいのですが、

息子の場合は、9才になっても治らず10分ほどで落ち着いて、また寝る。

という感じでした。

夜驚症(やきょうしょう)の原因はわからない

はっきりとは、わからないんだって!

  • 日中のストレス
  • 怖かった
  • 緊張した
  • 強い刺激(旅行とか)
  • 不安

などが、きっかけになることもあるみたい。

うちの息子は赤ちゃんの頃から寝つきが悪かったし

しゃべり出した頃、泣きながら座って、壁を指さして「こわいーーーー!」

とか言ってたので、きっかけは全く分かりません!

オバケが見える子なのかと思って、私も凄い怖かったよー! 

今となっては笑い話だけどね。

もう少し大きくなって5才くらいには喘息気味だったので泣きすぎて、

咳き込んで吐くなんてことも

だから結局、人それぞれですねー。

夜驚症(やきょうしょう)の解決方法は生活習慣の改善

個人差があるし、自然と治るから、

なーんて言われても、親は眠たい!寝たい!

どうにかならないのー?

なります。なりますよ!

夜驚症は、生活習慣の改善がいいよ!

  • 寝る時間を決める
  • 寝る前、絵本を読んで落ち着かせる
  • 起きる時間を決める

まずは生活リズムを整えましょう。

生活リズムが整わない、改善したけど効果が無いときは専門家に相談

疲れすぎて頑張れない時、親が寝不足で大変な時は迷わずに専門家に相談しましょう。

私の息子の場合は発達のこともあり、発達センターに行っていたのでついでに言いました。

小児科で相談した時には、自然に治るよーと言われていたので凄く辛かったけど諦めていたんですが

発達センターで「他に気になることはありませんか?」と聞かれて、

「夜、寝つきが悪くて」と説明すると、

それはお母さん大変だったでしょー、と言ってくれたんです。

息子さんの脳は眠くなるホルモンが出ずらいタイプで寝つきが悪い、と説明を受けました。

うちの子は、その時、自閉症スペクトラムという診断を受けていました。

発達障害で寝つきの悪い子は多いそうです。

私のせいじゃなくて、ホルモンのせいだったのか!

辛かったことを受け止めてくれて、泣きそうになりなした。

そこから治療が始まり、今では睡眠に困ることもなく過ごせていますよー!

夜、泣きながら歩き回る夜驚症で気をつけること

気をつけることは

  • 押さえつけない
  • 歩いたときに踏みそうなものを片付けておく
  • 戸締り

 

ですかねー。

押さえつけたり、抱きしめたりは恐怖心を強めてしまいます。

歩いていて踏んだりして痛そうなもの、けがをしそうな物は危ないので片付けましょうねー

万が一、玄関などから出て行ったら危ないので戸締りはしましょう

こんな感じですが、

うちの息子は部屋から出て、階段も普通に下りてきてテーブルの周りをグルグル歩いて部屋に戻っていく感じだったので、玄関に行ったことはありません。  

10分くらいで収まってスーっと布団に入ってまた寝るので、けがに気をつけながら見守りましょう。

まとめ

  • 突然、起きる
  • 怯えて泣き叫ぶ、泣く
  • 歩く、走る
  • 話しかけても反応しない
  • 本人が次の日には覚えていない

 この特徴があれば、夜驚症(やきょうしょう) かもしれません。

夜驚症の原因は、

  • 日中のストレス
  • 怖かった
  • 緊張した
  • 強い刺激(旅行など)
  • 不安

などが、きっかけになることもありますが

原因はわからない。

改善するには生活リズムを整えてみましょう。

  • 寝る時間を決める
  • 寝る前に絵本を読んで落ち着かせる
  • 起きる時間を決める

がおすすめです。

治らない時、親が寝不足で辛いときには、迷わず専門家に相談しましょう。

泣きながら歩き回る時には、けがに気をつけてね。

  • 押さえつけない
  • 踏んで痛い物を片づけておく
  • 戸締りをする

が気をつけることです。

私は限界まで頑張ってしまったので、早く相談すればよかったなーと思いました。

お母さんのせいでもない、お子さんのせいでもない!

自分を責めずに相談しましょう!

お子さんの寝つきの悪さで辛いときは

ぜひ限界が来る前に相談に行ってね!!

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この記事を書いた人

発達障害のある子を2人育てる主婦。

息子が小学校に上がる時に9年続けた保育士を卒業。

子育てと両立できる在宅ワークとして発達障害児の子育てブログを始める。

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