不登校生のママ
これからどうしたらいいの?
子どもが学校にいけなくなっても学校やスクールカウンセラーさんは学校以外の情報を教えてくれないことも多いです。
だから相談先や地域の情報収集って自力で集めるしかないんですよね。
そこで、相談先や情報収集できる場所をまとめました。
- 子どものサポートや仕事、家事をしながら相談先を探すのって大変!
- 探し方もわからない!
こんな時に参考になれば嬉しいです。
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我が家は不登校中、通信教育を利用していました。
息子は通信制高校で楽しんでいます。
この記事の目次
相談できる場所・情報収集できる場所
X(twitter)のアンケートで聞いた「みんなが相談、情報取集した場所」はこちら。
- スクールカウンセラー
- 教育支援センター
- 病院
- ツイッター(X)
- 親の会
- 市の臨床心理士さん(学校からの紹介)
- 小児科
- 学校
- 適応指導教室
- 自立支援センター
- 心理士さん(発達面談からの紹介)
- フリースクール(心理士からの紹介)
- 担任の先生
- 適応教室
- 教育センターのプレイセラピー
- 教育センターの心理士さん
- 不登校対応専門の塾の先生
- ソーシャルワーカーさん(学校からの紹介)
- 不登校支援の施設の人
- 教育委員会
- 通級
- 市役所
- 区役所
- 民間の不登校支援団体
- 経験者のブログ、書籍
- 学校の相談室
- 支援学級
- 発達リハビリ
- 民間の学習塾
- 民間の心理士さん
- 保健師さん
- NPO
- 児童相談所
- 月1巡回の教育相談
- 市の家庭相談員
- 発達外来
- 放課後ディサービス
- 福祉の相談室
- 児童発達支援センター
- 教育センターの心理士さん
- 小児精神科
- 特別支援学級
- 適応教室
- NPO引きこもり支援
- 小児精神科
- 不登校や療育にくわしい知り合い
- リアルの発達ママ友
- 大学病院の心療科
- 保健室の養護教諭
- 療育センター
- 相談支援事業所の家庭訪問
- アレルギー外来の小児科
- 小児科のこころ外来
- 児童精神科
- 学びの教室
- オンラインフリースクールのカウンセリング
X(Twitter)で「不登校の相談、どこでしましたか?」と質問したところ、こんなにたくさんのお答えをいただきました!
思ったよりもたくさんあって驚きました!ありがとうございます!
地域によって選べるものと選べないものがあると思いますが、選択肢があると少し探しやすいですね。
相談してみたけど合わない時
相談してみたけどなんかイマイチ…
相談してみたけど、イマイチだった…そんなこともあります。
私もスクールカウンセラーさんとの面談はあまりしっくりきませんでした。
私の場合は、
- 学校のスクールカウンセラーさん
- 教育支援センター
- 発達を見てもらっている病院の先生
- フリースクール
などに相談して、いろんな話を聞きました。
- 悩みを聞いてほしい
- アドバイスがほしい
- 学校以外の居場所を見つけたい
- 再登校を目指したい
- 困っていることを相談したい
人によって悩みも求めるものも違うし、話やすいと感じる人も違いますよね。
すぐには合う人が見つからなくても、いろんなところに相談して、自分に合うところを見つけるのが大事かな、と私は思っています。
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アンケートはこちらのツイートです。