不登校から立ち直るきっかけ!子どもの回復と復帰、親たちの体験談も紹介

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不登校生のママ

不登校になった子どもには親として何ができるのかしら…

不登校生のママ

もしこのまま引きこもりになってしまったらと思うと……

あんり

私の息子も中学3年間不登校だったから、親として焦る気持ちはすっごく分かるよ。

この記事ではそんな不安でいっぱいの親御さんに向けて、実際に不登校から立ち直った親子の体験談を紹介していきます。

  • 大事なのは子どもを理解し、信じて待つこと
  • 急かしたり、責めたりするのはNG
  • 子どもの気持ちが最優先

実際に不登校だったお子さんやその保護者さんのリアルな声を元に、不登校から立ち直るきっかけになった出来事や経緯も一緒に紹介しますー!

そらさんのサイト「みちはいろいろ」でも、たくさんの復学体験談が紹介されています。

「みちはいろいろ」のサイト内では、起立性協調障害についてもくわしく書かれていますので参考にしてみてくださいね。

あんり

身近に不登校児がいなくて相談しにくい人、リアルな体験談を知りたい人はぜひ最後まで読んでね。

この記事の目次

10月31日まで入会金無料!

  • 累計1,700人以上の不登校生が出席認定!
  • 日本eラーニング大賞|文部科学大臣賞 受賞
  • 小~高の5教科に対応
  • アニメーション学習で楽しく学習!
  • 勉強が苦手、集中できない子にも
不登校生の勉強におすすめ!

不登校から立ち直るためには親の理解が必要

あんり

不登校から立ち直るためには親の理解が必要だよ!

  • 不登校になったらまずは休ませる
  • 不登校であることを責めない
  • 不登校にもきっかけがある
不登校生のママ

具体的には何をしたらいいのかしら?

一つずつ紹介していきます!

不登校になったらまずは休ませる

子どもが行き渋りを始めるなど不登校になり始めたら、まずは学校を休ませてあげましょう。

あんり

不登校になるということは、心身に不調が出ているサイン

不登校の初期にしっかり休ませてあげることで、不調が悪化することなく改善に向かうケースもあります!

不登校であることを責めない

不登校になった我が子を、責めたり質問攻めにしたことはありませんか?

あんり

一番つらいのは子ども自身!当てはまった人は要注意だよ

子どものために言っているのはすっごく分かります!

親として子どもの今や将来を心配するのは当然で、つい厳しい言葉が出てしまうことも……。

息子のハリーくん

でも僕たちにとっては、「不登校の自分」を責められているような気がするって分かって欲しいな。

特に不登校の初期は、声かけが不登校を責める内容になっていないか注意ですよ!

あんり

私は学校や勉強以外の話をするように心がけました!

不登校にもきっかけがある

不登校の理由を親に打ち明けられない子どもは多いですが、まったく理由がないのに不登校になる子どもは少ないです。

あんり

つまり不登校には理由があるんだよね……

人間関係

学校にはたくさんの人間関係があります!

  • クラスメイト・友人
  • 部活の先輩・後輩・顧問
  • 学校の先生

一日の大半を学校で過ごす子どもたちにとっては、学校が自分の世界のようなもの。

だからこそ他に逃げ場がなく、一度人間関係がこじれると辛くなるという特徴があります。

あんり

生活の大部分を占める学校での人間関係がうまくいかないと、人格を全否定されたみたいに感じちゃうこともあるよね…。

勉強への苦手意識

勉強が苦手だと、毎日何時間もある授業はとても退屈で苦痛な時間ですよね。

周りに追いつけなくて自信を無くしたり、苦手な先生の授業だと更に勉強が嫌になったりして……。

不登校生のママ

勉強が好きな子は少ないと思うけど、色んな原因があって「勉強が苦手」から「勉強が苦痛」になっちゃうのね…

読むのが苦手、聞くのが苦手、一斉授業が苦手など、本当は能力があるのに学校の学習スタイルでは力を発揮できずに悩んでしまう子どもも多いです。

あんり

うちの息子も学校の勉強にはついていけませんでした。

あんり

でも今は、オンライン教育に出会って楽しく勉強してるよ♪

無気力(心の疲労)

人間関係や勉強への苦手意識も含めて、ストレスが積み重なると心が疲労して無気力状態になってしまうことがあります。

あんり

いわゆる「うつ状態」
大人にだってあることだよね

無気力状態になると「なぜ学校に行けないのか」と聞かれても、自分でもその理由がわからずうまく答えることができません。

理由はわからないけど、学校に行く力も、好きなことをする力も湧いてこないという状況に陥ってしまいます。

あんり

心が疲れているサイン
親がちゃんと気づいてあげたいよね

不登校から立ち直るきっかけは?

子どもが不登校になってしまうきっかけがあるように、不登校から立ち直るきっかけもまたあります!

不登校生のママ

具体的にはどうしてあげたらいいのかしら?

あんり

不登校から立ち直るきっかけは子どもによって様々だけど、よくある例を紹介するね!

心に余裕ができ自然と復帰

十分に休養できたことにより、心に余裕ができて自然と学校に復帰できたというケースは意外と多くあります!

あんり

不登校になった初期は、無気力で寝てばかりいる子どもが多いんだよ

でもそれは、子どもが自分で心と身体を回復しているサイン!

そんな日が何日も続くことで、「何かしたい」という気力が湧き、自然と学校に戻って行けるケースがあります♪

進級や進学などの節目

あんり

進級や進学は人間関係が大きく変わるチャンス!

担任教師はもちろん、クラスメイトも大幅な入れ替えがあります。

クラスの人間関係で悩んでいた子どもにとっては、進級や進学は学校に戻る絶好のタイミングですよ♪

先生や友人の協力

あんり

不登校から立ち直ったきっかけに、先生や友達が協力してくれたという声も多く聞きます!

不登校児の多くは「自分は学校やクラスには必要ない存在なんだ」と感じていることがあります。

息子のハリーくん

久しぶりに登校すると、陰口を言われそうで怖いんだ……

息子のハリーくん

自分が学校に行かなくても誰も困らないし……

しかし定期的に遊ぶ友だちや家庭訪問をしてくれる先生がいることで、「学校に行っても大丈夫かも」という安心感を得ることができます!

あんり

不登校期間が長くなっても、変わらずに家庭訪問してくれる先生の存在に助けられたという声もありましたよ。

不登校から立ち直るきっかけとなった体験談を紹介!

ここからは、実際に不登校経験のあるお子さんや親御さんに実施したアンケート結果を紹介します!

あんり

協力してくれた皆さん、ありがとうございました♪

クラスメイトが嫌いだったAくんの体験談

年度が変わり、クラスのメンバーや担任の先生、嫌いだった科目の担当の先生が変わったことがきっかけ。 クラスメイトと馬が合わず、担任の先生も放任主義で誰も心の拠り所となってくれる人がいずに悩んでいました。 そんな時に、元々苦手だった音楽の先生からみんなの前で理不尽に怒られて……馬鹿にされて、不登校気味になった。 保健室登校をたまにしていたのだが、保健室登校仲間と同じクラスになり、徐々に普通に登校できるようになりました。

不登校から立ち直ったきっかけ
あんり

人間関係が辛かったんだね……
不登校になって親御さんはどうだった?

行かない理由をしつこく聞かずに、 学校に行かなかったり、早退しても怒らなかったこと。 いつも優しく話を聞いてくれて、自分を認めてくれて、 家族だけが拠り所だった。

親にしてもらって嬉しかったこと、してほしかったこと
息子のハリーくん

気持ち分かるなぁ……
不登校だった自分に言いたいことはある?

卒業できるかどうか不安でした。 きっかけがないと普通に登校することが難しいから、 ずっとこのままだったらどうしようって……。でも嫌な気持ちを我慢して、歯を食いしばってまで学校にいく必要はないと伝えたいです。

不登校のときに困ったこと・知りたかったこと

きっかけは高校進学だったBさんの体験談

不登校から立ちなおったきっかけは、自分の行きたかった高校に進学できた事です。 全日制高校への進学は体力的な不安と、 「もし、自分と同じ中学の子がいたら…。」と思うと、精神的にも自信がなかったのでオープンキャンパスで「一目惚れ」した夜間の定時制高校への進学を自分自身で決めました。
中学時代の担任からは進路相談の際、大反対をされましたがその高校のみ受験をし合格。 自分の過去を誰も知らない学校。 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、 「自分の人生、ここからやり直し!」というぐらいの気持ちでした。 結果、楽しすぎて卒業時には皆勤賞を頂きました。

不登校から立ち直ったきっかけ
あんり

人生やり直し!素敵な言葉だね!

不登校生のママ

進学が大きな節目になったのね!良かったわ~
親御さんは賛成してくれた?

我が家は母子家庭だったので、母も当初は悩んだと思います。 最初のうちは登校を強制されていましたが、 その内だんだんと何も言わなくなり 美術館や図書館など、私の興味のある所へ運動・気分転換も兼ねて連れて行ってもらった事はとても嬉しかったです。

親にしてもらって嬉しかったこと、してほしかったこと
不登校生のママ

きっとお母さんも不安だったのね……

近所の目も不安でした。 私が不登校だった当時は、 今のようにメディアやニュースなどで取り上げられていない時だったので 「学校をサボっている」と思われていました。 実際、言葉で言われた事もありましたし、 私としては自分が言われるよりも、 母が「やっぱり、母子家庭だから…。」などと言われもない事を言われていた事は、 不安だったし困りました。

不登校のときに困ったこと・知りたかったこと

自分の居場所が、家と学校の他にあるのか知りたかったと言うBさん。

幸いにも高校進学で楽しさを見出せたそうですが、地域として子どもを見守る重要性を感じますね。

息子が立ち直るのを見守っていたママさんの体験談

一年間ぐらい息子が不登校だったことがあります。 息子は不登校の時、お風呂なども入らず髪も爪も伸び放題、歯も磨かない、笑顔どころか表情まで失っていました。 そして部屋にこもっていました。 私がしたことは、フリースクールなどのそういった場所を探して、中学校以外の場所でそういった場所がないかどうか探したりしましたが、 それを探している最中に、息子も何がきっかけだったのかは私も詳しくはわからないですが、立ち直ったみたいで再び学校に行くようになりました。

不登校から立ち直ったきっかけ
あんり

大事な息子の変化にお母さんも不安だったよね……
ご自身が心掛けたことなどありますか?

気をつけていたこととしては、実際に不登校になってしまったわけですが、 人生はそれだけが道ではありませんので、 他に何とかがんばっていけるような道がないか、 他の道を探していたこともありました。
本人にしか嬉しいと思う事はわからないので、 優しくしてあげることがいいんじゃないかと思います。

親としての立場・知りたかったこと
不登校生のママ

それでもお子さんのために聞かないであげるお母さん、素敵だわ。
子どもを見守るのも母親の大事な役目よね。

きっかけはインターネット!サポートに徹した親の体験談

中2の夏 不登校になり中学を卒業してから2年間 引きこもってました。 最初は私も必死で学校へ行って欲しくて いろんな所へ相談に行ったりしていたのですが 最終的には本人の意思で立ち直ったのではないかと私としては思っています。 不登校になっていた時にインターネットで知り合った友達が、これが結構良い人だったらしく、 最初はインターネットだけのお付き合いだったようなのですが、 現実でも会うようになりその時に意気投合して、友達がいなかった息子でしたがそこで友達ができて、 仲良くしてもらうようになり、そのことがきっかけになったのかもしれません。

不登校から立ち直ったきっかけ
息子のハリーくん

友達の存在は大きいよね!
自分はひとりじゃないって感じるよ。

気をつけていたこととしては、そのことに対して、主人などと一緒に責めたりとか、 そのような事はしないように気をつかっていました。 やはりそうなってしまった原因があるのではないかと考えるわけです。結局のところ親が、見捨てないであげることがとても大事なんじゃないかなと思っていて、 近くにいてサポートをしてあげるのが1番いいんじゃないかと思っていますし、 本人のためではないかとも思うわけです。

親としての立場・知りたかったこと
あんり

親は子どもの最大の理解者でありたいよね。
私も不登校の子どもを持つ親として、これからも情報発信できるように頑張ります!

不登校から立ち直るきっかけは自信!Cくんの体験談

両親とスポーツジムに通って、身体を鍛えることによって自分に自信がもてるようになりました。 また、学校の体育の時間やクラブ活動でも大活躍できるほどになり、以前よりも格段に学校に行くのが楽しくなりました。 そのおかげで、自然といじめがなくなり、友達が増えて不登校だったのを忘れるほどに改善されました。 もちろん、精神的なものが大きいですが、それだと子供なので時間が掛かります。 特技を身につけることが一番の近道かな?と思います。

不登校から立ち直ったきっかけ
あんり

スポーツジム!
両親と一緒にっていうのが素敵だね!

学校を休むことに賛成してもらったことが一番うれしかったです。 また、家族でトレーニングした時間が早く復帰できた要因だと思います。

親にしてもらって嬉しかったこと、してほしかったこと
息子のハリーくん

分かって欲しい人に分かって貰えるって環境が、一番助かるよね!

でもいじめが激しくなるのでは?と思うと辛かったです。転校などの制度がもっと分かりやすかったらなと思っていました。

不登校のときに困ったこと・知りたかったこと
あんり

いじめは怖いよね……
人間関係に悩む子どもは多いから、やっぱり学校以外の居場所提供は大事だなって思うよ。

不登校から立ち直るきっかけは親子で作る

不登校生のママ

一番悩んでいるのは子どもだってことが分かったわ。
具体的に親は何をしてあげるべきかしら……。

あんり

不登校から立ち直るきっかけは親子で作るんだよ。
学校に行くのは子どもだけど、親にしかできない役割もあるからね。

親が子どもに寄り添ってあげる

不登校の子どもは辛さと不安の渦中にいます。

それを理解し寄り添うことで「自分の居場所は家の中にある」と子どもに感じさせてあげましょう。

心配でいろいろと口を出したくなるかもしれませんが、ぐっとこらえて見守ることが重要!

あんり

「学校に居場所がない」と感じている子が多いから、せめて家では心穏やかにいてほしいよね。

子どもの焦りを理解してあげる

学校に行けなくて一番焦っているのは子ども自身。

中には「学校に行きたい気持ちがあるけど、辛くてどうしても登校できない」という子どももいます。

あんり

親が焦ると、子どもはもっと焦りを感じるよ。

一番辛いのは子どもだということを理解し、子どもが不安を訴えてきたときは「大丈夫だよ」と安心させてあげましょう!

やりたいことは何でもやらせてあげよう!

しっかり休養して気力が戻ってくると、「好きなことならやってみてもいいかも」とやる気が出てきます。

この時期はリハビリだと思って子どものやりたいことをたくさんやらせてあげましょう!

趣味の仲間が増えることで「学校だけが世界じゃない」と実感できるのも、不登校の子どもにとっては大きなメリットですよ♪

あんり

子どもがやりたいことを親も一緒にやって、親子の絆を深めるのもおすすめ!

不登校であることを悪く思わない

不登校に対してマイナスイメージがあると、子どもを責めたり早期の学校復帰を促したりする雰囲気が子どもに伝わり、プレッシャーを与えることがあります。

あんり

学校はあくまでも知識を学ぶための手段の一つ!

つまり学校に行くことそのものが目的ではありません。

学校に行けない・行かないのであれば、家庭でできる方法で勉強する選択肢もあります!

まずは親自身が「不登校は悪いことではない」ということを再認識しておきましょう。

あんり

学校に行くことをゴールにするんじゃなくて、我が子が自分らしく学んだり輝いたりできる方法を探したいよね!

不登校から立ち直るきっかけについてよくある質問

子どもがゲームやインターネットにハマりそうで心配しています。

ひどい状況じゃなければ、見守る形でOK!

  • ゲームのし過ぎでゲーム依存にならないか
  • インターネットで悪い仲間を作るのではないか
  • 昼夜逆転して生活リズムが崩れるのではないか

このような心配をする親御さんは多いと思います。

あんり

でも子どものやりたいことを一方的に禁止をするのはNG

不登校児にとって家庭は唯一のくつろげる場所なのに、好きなことを一方的に禁止されると家庭ですら安心できる場所ではなくなってしまいますよね。

ただし、本当に昼夜逆転しそうなほどゲームやネットにハマりそうな場合は早めに専門家に相談するのがおすすめです。

ゲームやネット依存は素人では解決できないくらい難しい問題ですし、感情的になって親子関係がこじれてしまうこともあります。

「自分では手に負えない問題かも」と感じた時はカウンセラーや精神科医などの専門家に頼ってくださいね♪

学校とのやり取りはどうしていましたか?

可能なら、不登校中でも定期的に学校と連絡をとっておきましょう!

子どもが登校を再開したいと思ったとき、スムーズにサポートをしてもらえます!

担任の先生との相性が悪い場合は、

  • 学年主任
  • 特別支援教育コーディネーター
  • 教頭や校長
  • スクールカウンセラー

他にも、別の教員やスタッフさんでもOK!

ただし学校とのやり取りが親子にとってストレスになる場合は、やり取りの頻度を減らしたり最低限の連絡にしておきましょう!

あんり

私はがんばりすぎず、できる範囲でやり取りをするようにしていました。

勉強の遅れを取り戻せるか不安です

不登校期間が長くなるなら、通信教育を利用しよう!

不登校中も学校の授業はどんどん進んでいきます。

自宅で一人で勉強しようと思っても、自習だと理解できない部分も多かったり計画通りに勉強が進まなかったりすることもありますよね。

あんり

そんな時におすすめなのが通信教育!

自分のペースでちゃんと理解するまで学べるので、不登校のお子さんにもピッタリ!

あんり

11種類の通信教育を試した結果、我が家がたどり着いたのはすららでした

息子のハリーくん

家での勉強を出席扱いにできるのがいいと思ってすららを選んだよ

あんり

月額1万円以下で全学年・全教科の勉強ができるコスパ最強の通信教育です♪

学習の遅れは放置しているとどんどん広がっていきます。

お子さんが勉強をする気になったら、自宅で手軽に勉強できるすららからチャレンジしてみませんか?

まずは無料体験から始めてみてください♪

不登校から立ち直るきっかけは多種多様

子どもはひとりひとり違うので、不登校から立ち直るきっかけは様々です。

ただ無理やり学校に行かせようとしたり子どもを叱咤激励するよりも、黙って見守る方がよっぽど効果的ということ。

あんり

アンケート結果からも、それは明らかだよね。

親が焦る気持ちもわかりますが、一番焦っているのは子ども自身!

学校への復帰だけを目的とするのではなく、子どもが自分らしく輝ける人生を歩むために今何ができるのかを一緒に考えていきたいですね♪

あんり

子どもの居場所は学校だけじゃないことを教えてあげてね!

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