- 学校に行けない子の高校受験が不安
- 不登校になったら、行ける高校なんてないよね?
不登校だと行ける高校がない、高校受験には出席日数や内申点が絶対必要!と思っている方も多いと思います。

私も「不登校の子ってみんな通信制高校に行くの?」「内申点がない子は高校受験どうするの?」ってわからないことばかりでした!



中学校に行けなかったら、もう人生終わりじゃん。



そんなことないと思うけど…わかんないから調べてみるね!
不登校になると行ける高校は限られてるだろうなと思っていたのですが、調べると通信制高校がたくさんあって驚きました。
通学できる通信制高校があることもはじめて知りました。
出席日数や内申点がなくても通信制高校・定時制など行ける高校はあります。
勉強ができているなら全日制高校も狙えます!
外に出たり人に会うのが大丈夫な子なら、定時制や通学の通信制高校も選べますね!
今回は、不登校生の親がなにで高校を選んだのかについてのアンケート調査も行いました!



高校の進路に迷っている、不登校でも行ける高校を知りたいという人は、ぜひ読んでみてくださいね!
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不登校でも行ける高校はある!


出席日数がなくても行ける高校は3種類あります。
学校ごとに向いてる子はこちらです。
- 毎日通うのはつらい子 → 通信制高校・サポート校
- 学校には通えそう → 定時制高校、通信制高校の通学プラン
- 学力で内申点をカバーできそうな子 → 全日制高校



学習スタイル、雰囲気、サポート内容も学校によって違うよ!
それぞれの特徴やおすすめな子を紹介していきます。
通信制高校、サポート校


特徴
通信制高校、サポート校の特徴
- 通学する、しない・通学の回数が自由に選べる
- 通学しない場合は家で好きな時間に勉強できる
- 通学しない場合も通学日はあるので注意
- レポート(課題)、スクーリング、試験で単位を取る
- コースの種類が豊富
- サポート校は通信制高校に通う子のフォローをしてくれる
- サポート校だけでは高校卒業資格は取れないので注意
- 初年度の年間費用(通信制高校):公立は約5万~、私立は約25万~
通信制高校は、通学スタイル・回数を選べるのがポイントです。
出席日数や内申点がなくても進学できます。
通信コースは家で日々の学習をできますが単位ごとに「スクーリング」とよばれる登校日があります。
スクーリングには体育祭や文化祭などのイベントもあるので、新しい友達にも出会えます。



同年代の子と交流をもてるのは嬉しいポイントですね!
とはいえ、親としては「うちの子でも友達つくれるかな…」と心配ですよね。
でも、通信制高校は意外と友達を作りやすいです!
なぜなら、通信制高校には自分と同じように中学校が不登校だった子が多いから。
- 集団生活が苦手な子
- 中学校生活がでうまくやれなかった子
- 不登校の心の傷を抱えた子
- 先生にトラウマがある子
- 中学校の勉強がわからない子
同じような不安を抱えている子が多いので、「聞かれて嫌なことは聞かない」などお互いに気も使えます。
ほとんどが【同じく中学校が不登校だった人】なので、友達になるハードルは低いです。
同じ境遇の子とは、仲良くなりやすいので意外と大丈夫です。



息子もフリースクールの子たちは不登校の子ばかりだから、友達になりやすいと言っていました。
登校回数
通信制高校は、学校によって登校回数が違います。
学校ごとに通学頻度も選べるので、週に2~3日、月に2回、毎日登校など選択肢が多いのも大きなメリットです。



たとえば「N高等学校」と「飛鳥未来高等学校」の通学スタイルはこんな感じ!
N高等学校の場合
- 年間7日~9日登校するネットコース
- 週1回の通学コース
- 週3回の通学コース
- 週5回の通学コース
- ネットで週1回のクラス学習があるオンラインコース
- ネットで週3回のクラス学習があるオンラインコース
- 週5回通学するプログラミングコース
飛鳥未来高等学校の場合
- 月1回のホームルーム・登校日が週1~5回まで選べるベーシックスタイル
- 週1回のホームルーム・登校日が週1~5回まで選べるスタンダードスタイル
- ネットで好きな時に好きな場所で勉強するネットスタイル
- 週3回通学する3DAYスタイル
- 週5回通学する5DAYスタイル



通学の日数を自由に選べるから自分のペースで通えるね!



通信制高校は、途中で登校日数を変えられるのも魅力だよ!
コース
学校によって勉強できるコースも違い、種類がとても多いです。
- アニメ・マンガ
- ゲーム・eスポーツ
- ITプログラミング
- 医療事務
- メイク美容
- 声優・タレント
- AI大学進学
- デザイン
- スポーツ
- 動物
学校によってさまざまなコースがあります。
学校のパンフレットやホームページでコースを見てみると色んなものがあって楽しいですよ。
通信制高校の情報を集める時には「ズバット通信制高校比較」が便利です。
ズバット通信制高校比較についてはこちらの記事でくわしく紹介しています。
うちの子に合う通信制高校はどこ?高校比べならズバット通信制高校比較!
サポート校
サポート校は、通信制高校を無理なく継続できるように支援してくれる、通信制高校とは別の機関です。
サポート校を利用する場合は、通信制高校とサポート校の費用がダブルでかかってしまいます。



費用がダブルはけっこうつらいかも……
あくまで通信制高校を3年で卒業するためサポートする機関なので、サポート校だけでは高校卒業資格がとれないので注意しましょう。
サポート校の初年度にかかる費用は、50万~とけっこう高額です。
ですが、サポート校は1人ひとりに対して丁寧な支援があるのがポイント!
学習面だけでなく進路を見据えたコース選択の相談ができたり、不登校を経験した子への手厚いフォローがあり、心強いです。



通信制高校を選ぶ時には、サポート校の利用も考えておくと安心です。
費用に関しては高等学校の学費を国が一部負担してくれる「高等学校等就学支援金制度」も確認しておくと安心です。
おすすめな子
通信制高校、サポート校はこんな人におすすめ!
- 毎日登校するのは負担が大きい
- 定時制高校よりも自由に時間を使いたい
- 自分のタイミングで学習したい
- 専門的な勉強もしたい



定時制高校よりも学習時間を自由に選択できるので、毎日通学する自信がない子も安心!
定時制高校


定時制高校も、内申点や出席日数がなくても進学できます。
ただし、最近は不登校生が多く定時制の学校も人気です。
そのため、人気の定時制は学力試験で合否が決まるので注意しましょう。



定員が割れている学校なら学力がなくても大丈夫!面接や作文はありますが不登校でも進学できます。
特徴
定時制高校の特徴
- 受験に学力検査がない学校もある
- 月~金まで毎日通うスタイル
- 朝が苦手でも大丈夫
- 午前、午後、夜間と授業時間が選べる
- 1日の授業時間が短いので負担が少ない
- ほとんどの子が4年通う
- 初年度の年間費用:公立は約7万~・私立は約50万~
定時制高校は、ライフスタイルにあわせて学習時間を選択できる学校です。



「昼に働いて夜に通う高校」のイメージが強いけど、日中に通える定時制高校も増えてるよ!
最近は午前、午後、夜間と3部制になっている学校が多いです。
定時制高校のメリットは、1日の授業時間が短いので不登校の子にとって負担が少ないことです。
- 学校で1日中過ごすのがつらい子
- むりせずゆっくり確実に卒業したい子
- 学校に行きながらバイトも頑張りたい!
このような子にぴったりです。
卒業には4年かかるのがデメリットですが、授業時間を増やせば3年で卒業することも可能です!



へ~!やる気があれば3年で卒業できるんだね!
国語、数学、英語の学力検査がある学校が多いですが、面接や作文だけの場合もあります。
気になる定時制高校があればホームページを確認してみましょう。



定時制については学校の先生よりもフリースクールや教育相談の人がくわしいよ!
定時制高校に行ってる人や行ってる人の知り合いがいれば雰囲気を聞いてみるのがおすすめです!



僕はフリースクールの先輩やスタッフさんにいろいろ教えてもらってるよ。
おすすめな子
定時制高校は、こんな子におすすめ!
- 学校には通いたいけど長時間は不安
- 時間はかかってもいいからゆっくり通って卒業したい
- 勉強以外の時間も充実させたい
- 学校に行く時間帯を選びたい



短い時間なら毎日通学できそう!っていうな子は定時制高校もいいね!
全日制高校


特徴
全日制高校の特徴
- 毎日、昼間に学校に通う
- 「オープン入試」や「不登校枠」がある
- 小中学校と同じ通学スタイル
- 学力が必要
- 同年代の子と多くふれあえるのがメリット
- 初年度の年間費用:公立は約25万~・私立は約75万~
全日制高校は、小学校や中学校のように平日の決められた時間帯に学校へ登校し、一斉に授業を受ける高校です。
公立の全日制高校では、一般入試のほかに「不登校枠」とよばれる制度があります。
不登校枠とは、出席日数などの書かれた調査書を合否の対象にしない、個人的に面接を行うなどの配慮を受けられる受験方法です。



優遇されるわけではないので、内申点の分をカバーする学力は必要になります。
出席日数がたりなくても受験できるのはメリットなので、学力がたりている子はチャレンジできます!
受験する場合は、調査書のかわりに自己申告書等の書類(出席日数がたりない理由、志願した豊富など)を提出します。



提出する書類や配慮は自治体によって違うよ!



学力が必要だけど、不登校枠なら合格を目指せる!
私立の全日制高校では、当日の試験結果を重視する「オープン入試」を採用している学校もあります。
オープン入試は、調査書の内容を加点しせずに、入試当日の試験結果のみで勝負できます。
私立の全日制高校は、学校によって試験教科数や受験方法が違うのが特徴です。



得意な教科で勝負できるのは嬉しい!
全日制の高校については中学校の先生がとてもくわしいから懇談などで聞くといいよ!



雰囲気や行事などは、高校のホームページでも確認してみてね!
全日制高校は、こんな子におすすめ!
- まいにち朝から通う自信がある
- 部活動や行事にも積極的に参加したい
- 勉強したい学科がある



中学校の勉強に遅れていない子なら全日制高校も選べるね!
東京都の学校


東京都には全日制高校、定時制高校、通信制高校とはちがう特徴をもった学校があります。
東京都にある不登校でも進学できる高校3つ
- チャレンジスクール
- エンカレッジスクール
- トライネットスクール
チャレンジスクール
チャレンジスクールは不登校や高校中退の子を支援する学校で、現在7校あります。(令和3年6月現在)
授業時間は原則午前、午後、夜間の3部制です。
入学時に学力検査や調査書は必要ありません。



作文と志願申告書、面接があって学習意欲があるのかを重視するよ!
留年はなく、最長6年在籍できます。



自分のペースで勉強できるね!
エンカレッジスクール
エンカレッジスクールは現在6校あります。(令和3年6月現在)
「励ます」や「力づける」といった意味あいをもっている学校です。
入学時には学力検査はなく、調査書、自己PRカード、個人面接、小論文、実技などで合否が決まります。
午前には国語、数学、英語などの30分授業、午後は体験学習や選択授業教科があるのが特徴です。



子どもが学びたいことを選べるのはいいですね!
学習面だけでなく生活面や進路についてのサポートが手厚いです。
担任も1クラスに2人。教科によっては少人数授業もあります。
授業内容が豊富なのがメリットですが、遅刻や欠席が多いと進級、卒業が難しいので注意が必要です。



全日制高校のサポートが手厚くなったバーションって感じだね!
トライネットスクール
トライネットスクールは、インターネットを使って学習するスタイルで、月2回程度スクーリングに通います。
入学時は面接と作文で合否を決定するので、学力検査と調査書は必要ありません。
自宅など好きな場所、好きな時間に学習でき、通信制高校のような特徴があります。
都立高校ネットワークを使って商業高校や工業高校などの専門科目を受けられるので、自宅にいながら専門知識を身につけられるのが魅力です。



通信制高校みたい!



ほかの地域にも広がるといいな~!
不登校でも行ける高校を選ぶポイントは?





中学が不登校でも高校に行けることはわかったけど、なにを基準に選べばいいの?



高校を選ぶには子どもの気持ちが最優先ですが、特徴のちがう学校がたくさんあって選べない!なんて人もいますよね。
迷ってしまったときにチェックするポイントをわかっていれば、スムーズに進学先を決められますよ。
高校の選び方チェックポイント
地域や学校によって特徴はさまざまですが、メリットやデメリットを理解したうえで進学先を検討しましょう。
【アンケート】先輩たちは何で決めた?
不登校生の高校選び、先輩方は何で決めたんだろう?と気になったのでツイッターでアンケートを取りました!
96人がアンケートに答えてくれました!



ありがとうございます!!!
私は金銭面が多いのかなと予想していたのですが、子どもに合うかがダントツの1位でした!
コメントでは、子どもの決めた進路を応援したという意見が多かったです。
実際に学校に行くのは子ども自身なので、子ども本人の意見は1番大切にしたいなーと私も再確認できました!



アンケートのご協力ありがとうございました!
費用で決める
高校を選ぶとき、必ず確認しておくべきなのが費用です。



親としては1番気になる情報ですよね!
地域や学校によって必要な費用にはかなり違いがあります。
同じ全日制高校や定時制高校でも、公立か私立かによっても費用が大きく変わります!
各学校の初年度の年間費用はこんな感じです。
高校の種類 | 初年度の年間費用 |
---|---|
全日制高校 | 公立 約25万~ 私立 約75万~ |
定時制高校 | 公立 約7万~ 私立 約50万~ |
通信制高校 | 公立 約5万~ 私立 約25万~ |



学校によってこんなに費用が違うんだね~!
学費だけでなく制服や給食、修学旅行の積み立てなど授業料以外の費用が必要になることもあります。
通信制高校を選択するのなら、サポート校を利用するのかどうかでも費用が変わって来ますね。
興味のある学校はどのくらいの費用が必要なのか学校のホームページやパンフレットで確認しておきましょう。
費用に関しては高等学校の学費を国が一部負担してくれる「高等学校等就学支援金制度」も確認しておくと安心です。



お子さんよりも先に学費を確認しておけば、行けない学校を事前に選択肢から省くこともできますよ。
通信制高校の学費を調べるには「ズバット通信制高校比較」が便利です。
通学の回数で決める
子どもの状況や学校の場所も高校を決める大事なポイントです。
同じ学校でも通学の回数を選べるところも多く、学校によって通学の回数はバラバラ。
通学が希望なら、通学時間や交通手段の確認も大切!
無理なく通える学校か調べてみましょう。



公共交通機関を利用して通学できるのか、通学時間が長すぎないかなど、通える場所にある学校なのかを確認しましょう。



遠くて通学が大変だったら勉強できるか心配だもんね。
通学が難しければ、オンラインでのスクーリングを承認してくれる通信制高校もありますよ!
行事・コース・時間帯で決める
学びたいコースやどんな行事があるのかも学校を決めるうえで重要です。
通信制高校でも、体育祭や文化祭、合宿を行い課外活動に集中して取り組む学校もあります。



イベントを仲間と楽しみたい、課外活動を積極的に行いたいのなら、行事の多い学校がおすすめ!
やりたいことが明確に決まっているのなら、専門性に特化したコースを選ぶのもいいですね。
行事だけでなく、専門知識を身につけられる専門的なコースが豊富な学校もありますよ。
「朝起きられないから昼からの学校が良い」「昼より夜の方が合うな~」と時間帯で無理なく通えそうな学校を選ぶのも。
勉強以外に熱中してやりたいことがある、勉強に取り組める時間帯がはっきり決まっている子は、趣味やライフスタイルにあった学校を選ぶのも素敵ですね。
不登校でも行ける高校の進学率は?


中学が不登校でも、高校への進学率は年々増加傾向にあります。
文部科学省の調べによると、平成13年度に行われた不登校経験者の高校進学率が 65.3% だったのに対し、平成26年度の調査では 85.1% まで増加していることがわかりました。



約 20% も増加していますね!
同じように高校中退率も 37.9% から 14% まで減少しています。
中学校に行けなくても、高校に進学し勉強を続けられる環境が整いつつあることがわかります。
全日制高校がすべてではないので、子どもの行きたい・行ける学校を一緒に探すのが大切です。
中学が不登校でも行ける高校はある!





中学が不登校でも、行ける高校はあります。
- 勉強についていけない
- 出席日数がたりない
- 内申点がもらえない
このような状態でも「この子の人生終わりだよ……」なんてあきらめなくていいんです。
今は学校へ行けなくても、高校進学やこれからの出会いで色んな道が開けます。
高校進学のために、無理に学校へ戻そうとすると親子関係が悪化することもあります。
もちろん学校に行かないよりは行けた方がいいですが、「高校に行けなくなるよ!」とプレッシャーを与えたり、「明日行かないならスマホを取り上げるよ!」と脅したりするのは逆効果です。
親はつい勉強の遅れを心配してしまいますが、勉強の遅れはあとで取り戻すことができます。
不登校生を受け入れている学校は、勉強が遅れているのを理解しているので中学の勉強からやりなおしてくれるところが多いです。



あまり焦らずいきましょうね。
1番大切なのは子どもの気持ち!
私もいま、中3になった息子の進路を選んでいます。
息子とたくさん話をして迷っていました。
- 私が息子に合うと思う学校
- 夫が息子に合うと思う学校
- 息子が行きたいという学校



それぞれ意見や理由があるけど、息子の意見が1番ふわっとしてるな~と思っていました。
たとえば「同じフリースクールの子がたくさん行くから」「フリースクールの先輩で言ってる人が多いから」とかです。
そんな理由で…と思っていましたが今回のアンケート結果とコメントを見て親の意見よりも子どもの意見を大切にしよう!と思いました!
フリースクールでは、実際に高校に行っている先輩にどんな学校か聞けるのでありがたいです。
息子が行きたい学校を選べるように資料や情報を集めていこうと思います!
高校の情報を集めておくと安心


私の場合は、こんなふうに調べました!
- 公立高校のことは学校の先生
- 定時制高校のことはフリースクールの先生
- 通信制高校のことはパンフレット
通信制高校に関しては、パンフレットを集めると「こんなに行ける高校が選べるの―――!?」と感動して息子にも報告しました。



実際に私は不登校でも行ける高校がわかって、高校受験や進学への不安が減りました!



僕も「こんなに行ける学校があるんだー」って少し安心したよ。
私の経験では、全日制高校は学校の先生が詳しいです。
定時制高校については、学校の先生よりもフリースクールや教育相談の方がくわしいですが、オープンスクールの日程などはホームページで調べるのが1番です。
通信制高校は資料を集めてから、行きたいところ・行けそうなところだけににしぼってホームページを調べるのがおすすめです。
実際には金銭的に行けない高校ももちろんありましたが、名前を知らなかった高校もたくさんありました。
情報は多いほうが選択肢は増えます。
どんな高校があるのかわかれば「行ける高校がない!」と焦る心配もありません。
中学が不登校でも、進学する高校は選べます。子どもの希望や家庭の事情をよく考えて、ぴったりの高校を選んでください。



通信制高校の資料を集めるなら「ズバッと通信制高校比較」が便利です!
簡単な質問に答えるだけで、子どもにあった学校がわかる通信制高校診断もあって面白いですよ。
都道府県別でも検索できるので、通える範囲の学校を探すのにも便利でした!



我が家は北海道なのですが北海道で調べると7件ヒットしましたよ〜!



通信制高校でもスクーリングで登校する日があるから都道府県で選べるのもうれしい!
1分あれば無料で資料請求できちゃいます。
「いますぐには必要ないな」と思っていても、高校進学の不安がある方は使ってみてくださいね。



知っているだけでも安心!まずは情報集めから!


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